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リーダーシップ往復書簡 100

  おかげさまで、今回で本連載も最終回になります。好き勝手にゆるく記載をしてまいりましたが、長きにわたりお付き合いいただき誠にありがとうございました。また、連載中、読者の皆さん、友人や知人など多くの方から、毎度のようにFacebookメッセンジャーなどでご質問もいただきました。改めて感謝申し上げます。 第50回の時にもご紹介をさせていただきましたが、本連載は、私と同じくリーダーシップに興味を持つ、尊敬する友人の西山 和馬さんと話をしてスタートしました。...

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リーダーシップ往復書簡 099

  突然ですが、読者の皆さんの夢は何ですか?日常業務に勤しんで忙しさにかまけていると、若い時に自分が成し遂げたいと思っていた夢が何なのかさえ、すっかり分からなくなってしまいます。本日はこの夢について記載をしたいと思います。 多くの皆さんが持つリーダーのイメージのとおり、リーダーは大きな夢や目標を掲げているものです。ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)の中から例に採ると、桃太郎の鬼退治が一番分かりやすいかもしれません。...

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リーダーシップ往復書簡 098

  どうすれば本物のリーダーになれるか。私がリーダーシップについて情報発信をし始めてから既に3年以上が経っていますので、大企業の管理職、PEファンドやVCファンド勤務の方、スタートアップの経営者など様々な人から度々この質問をされてきたように思います。 本連載でも何度も記載をしているとおり、本物のリーダーとは、必ずしも政治家や経営者など地位に就いているものではありません。...

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リーダーシップ往復書簡 097

  ビジネスシーンで愛・愛情について話をすると違和感があるかもしれません。鳩山元首相が以前、政治シーンで友愛という言葉を使いましたが、国民の多くに受け入れられなかったことも根っこは同じだと思います。 夏目漱石が「I love...

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リーダーシップ往復書簡 096

  古今東西、いつの世もヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)は成長物語です。主人公は、いつの間にか旅に出て、夢や目標を見つけて、仲間を集め、その仲間とともに困難に打ち勝ち、夢や目標を達成し、故郷に帰還する。 夢や目標を達成するためには、今のままではできませんし、今のままでは叶えることができないから、それが夢や目標になり得るのです。 現在と夢を叶える未来の差分を埋めなければ夢は実現しないのですから、ヒーローズ・ジャーニーが成長物語になるのは当然のことです。...

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リーダーシップ往復書簡 095

  先日たまたま手にした本に、未上場会社に投資するファンドの代表者の方が「株式シェアが少なくとも、正しいことを真正面から社長に言って、あるべき経営に導くのが腕の見せどころ。株式シェアをメジャーシェア持っていないからと言って経営者を動かせないことはない。」と言っていて、この方はリーダーシップを理解されていると思いました。...

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リーダーシップ往復書簡 094

  以前もご紹介した「Lead with love」。愛とともに導く、愛をもって導く。リーダーは愛情とともにフォロワーを導かなければなりません。 リーダーは夢や目標を掲げています。そして、その夢や目標に共感して、フォロワーはリーダーについていきます。...

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リーダーシップ往復書簡 093

  私は、ベンチャー支援だけでなく、企業再生や危機管理の仕事も生業にしていますので、こういった仕事をするたびに、人間の弱い部分を目にします。 毎度のことながら、実に人間は弱く、ズルい生き物だと思わされますが、立場が悪くなるなど精神的に追い込まれれば、私も含めて、みんな「そんなもの」なのだと思います。 以下に10個ほどエピソードを記載します。社会人生活が長くなると、皆さんも一度は似たような事例を目にしたことがあるのではないかと思います。...

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リーダーシップ往復書簡 092

  一切のビジネスモデルやテクノロジーを考慮せずに、経営者の人間性だけを見た場合、経営者で成功する人は、大きく2つに分けられるように思います。 一つは、夢を掲げて人を信じて、リーダーシップを発揮して影響力を拡大し、フォロワーを拡大していく経営者です。こういったタイプの経営者は、お客様のために、スタッフみんなで一致団結して努力して、より良い商品やサービスを生み出していくような前向きなエネルギーにあふれています。これは読者の皆さんにとっても想像しやすい理想的な経営者像だと思います。...

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リーダーシップ往復書簡 091

  私は上場会社の代表者の時に敵対的買収防衛をしておりましたので、相手側から散々、政治家にお金を流していると週刊誌に事実無根を書かれたり、ブラックジャーナルに誹謗中傷をされたりした経験があります。しかし、これらに動じることは一切ありませんでした。 私は自分でも長所だと考えていますが、どちらかというと自己肯定感が高く、他人の非難や誹謗中傷などどこ吹く風と聞き流せるのです。 自己肯定感が高いことは、リーダーに必要な資質だと思います。...

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