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リーダーシップ往復書簡 060

  長らく、リーダーが身に着けなければならないスキルである利害関係の調整について記載をしてまいりましたが、このテーマについては今回で最後にしたいと思います。 リーダーは、物事を進めるために利害関係の調整をするだけでなく、利害関係の調整を通じて影響力の獲得を行います。 そのため、利害関係の調整が不調に終わるということは、リーダーに相談しても問題解決できないということをフォロワーに露呈させるだけのため、一度相談を受けるからには、必ず当事者が満足するような利害関係の調整をしなければなりません。...

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リーダーシップ往復書簡 059

  前回に引き続き、リーダーが身に着けなければならないスキルである利害関係の調整について共に考えたいと思います。 本稿では、リーダーの代表格である政治家が行う利害関係の調整について記載をしたいと思います。 政治家は、法律を作ることなどを通じて、実質的には利害関係の調整を行うのが仕事です。突き詰めると、政治とは、利害関係の調整なのです。 それでは政治家は、どのように利害関係の調整を行うのでしょうか。...

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リーダーシップ往復書簡 058

  前回に引き続き、リーダーが身に着けなければならないスキルである利害関係の調整について共に考えたいと思います。 本稿では、具体的な利害関係の調整の方法について記載をしたいと思います。 なお、利害関係の調整は、案件ごとに全く違う内容・違う当事者のため、この場合にはこの対応といった正解のない世界です。また、報酬を得る目的で、法的な紛争に関して他人と交渉をしたり法律相談に応じたりすることは非弁行為となり違法行為なので注意が必要です。...

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リーダーシップ往復書簡 057

  前回に引き続き、リーダーが身に着けなければならないスキルである利害関係の調整について共に考えたいと思います。 本稿では、利害関係の調整の際のリーダーの心構えについて記載をしたいと思います。 利害関係の調整をするリーダーには、無私の心が必要です。これは優れたリーダーからすれば自然体で臨めることだと思います。 リーダーは、利害関係が一致しない当事者のため、組織全体のため、社会のためなど、多くの人のことを考えなければ、利害関係の調整をすることができません。...

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リーダーシップ往復書簡 056

  前回に引き続き、リーダーが身に着けなければならないスキルである利害関係の調整について共に考えたいと思います。 本稿では、利害関係の調整の前提となる当事者に関する情報収集と、その情報に対する分析について記載をしたいと思います。 利害関係の調整をするうえで一番重要なことは、当事者2名に関する情報収集と情報分析です。 当たり前ですが、もし利害関係の調整人であるリーダーが前提となる情報を間違って持っていたら、正しい判断ができず、調整が不調に終わる可能性が高いです。...

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リーダーシップ往復書簡 055

  前回に引き続き、リーダーが身に着けなければならないスキルである利害関係の調整について共に考えたいと思います。 本稿では、改めて、リーダーが行う利害関係の調整について整理したいと思います。 普段ビジネスの世界で生きている人からすると、例えば会社の社長(マネジメントトップ)の人事権の行使など、組織マネジメントでは当たり前となる組織のルールに基づく利害関係の調整は理解できるようですが、組織とは別の非公式に影響力を持つリーダーによる利害関係の調整がいまいち理解できない人が多いようです。...

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譲渡予約権「SPO」について

  当社子会社である株式会社スーツ・ウェルス・マネジメントでは、2020年7月1日より、同社の金融工学を活用したシステムと予め定められた業務フローに基づいて提供される機械的売買プログラムとして、固定株価現金化プログラム「TLP™」及びストック・オプション行使促進プログラム「PESOP™」の提供を開始いたしました。...

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リーダーシップ往復書簡 054

  前回に引き続き、リーダーが身に着けなければならないスキルである利害関係の調整について共に考えたいと思います。 リーダーは、利害関係の調整を引き受けるからには、必ず成功させなければなりません。 フォロワーから利害関係の調整の依頼を受けることは、フォロワーのリーダーに対する期待の表れでもあり、リーダーの影響力のバロメーターです。 リーダーシップがあり影響力があると目されているリーダーならば、日々、決裁権・決定権など組織上のルールの有無の如何に関わらず、多くの利害関係の調整の依頼が舞い込みます。...

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未来と社会を変える!人生を変えるビッグ・ディールをしよう。

  株式会社スーツでは、経営支援するクライアント企業様を選定する基準として、「社会性」と「社会的インパクト」を掲げています。 求めているものは「社会性」と「社会的インパクト」 【当社が主にサービス提供するクライアント企業様イメージ】 形式的な基準 ・上場会社か未上場会社かは問わず、企業価値評価が、時価総額100億円以下となる中堅企業・中小企業・小規模事業者(以下「中小企業等」といいます。)を中心とします。 ・業種業態は、メーカーからサービス業まで、問いません。 ・成長ステージは、ベンチャー企業から再生案件まで、問いません。...

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リーダーシップ往復書簡 053

  前回に引き続き、リーダーが身に着けなければならないスキルである利害関係の調整について共に考えたいと思います。 何のためにリーダーは利害関係の調整を行うのでしょうか? 利害関係の調整は、当事者の過去の行動を裁くようなものではありません。調整の過程で、過去の行動も検討項目としては含まれるかもしれませんが、極めて未来志向なものなのです。 より良い未来のために、リーダーは、利害関係の調整を通じて、各当事者に前を向かせて歩ませなければならないのです。...

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