リーダーシップ往復書簡 070

 

リーダーシップの考え方では、社会や組織における地位や立場は一切関係ありません。世のため人のためという共通目的の下においては、全ての人が対等な人間関係なのです。

そのため、もしあなたがリーダーであるならば、例え相手が大物政治家であろうがマフィアのボスであろうが、どのような権威や権力に対しても臆することなく、一人の人間として、一国一城の主として、しっかりと対峙しなければなりません。

多くの人々は勘違いをしているかもしれませんが、もし片方のリーダーが巨大な組織の背景を有しており、その組織のお金や権限などのパワーがあるからといっても、必ずしももう一方のリーダーを御せるとは限らないのです。

なぜなら、現時点において片方のリーダーが多くの影響力を有していたとしても、リーダーシップの基本原則にもとるパワーの行使をすれば、中長期的な目線では影響力を減らすことになるのです。そのため、論理的に考えても、リーダーが、このような非合理的な選択肢を採用することはありません。

例え相手と意見の相違や利害関係の対立があったとしても、相手を一人の人間として尊重して対話することができなければ、このリーダーはフォロワーから尊敬されないのです。

リーダーが組織の権限が及ばない相手にさえもパワーの行使をするということは、リーダーの率いる組織の影響下にいあるフォロワーにとっては、そのリーダーは恐怖の対象でしかありません。

逆に考えれば、もしあなたが影響力の乏しい立場にあるリーダーの場合、弱い立場にあっても強い相手に対して「正論」を吐けるのであれば、多くのフォロワーはこのリーダーシップを高く評価してくれるに違いありません。

このように組織の大小あれどリーダー同士の対話は、お互いのフォロワーが固唾を飲んでその様子を見ているのです。常にフォロワーは、一度しかない人生において、自分がそのリーダーに付き従っていていくに値するか、リーダーの人間の器の大きさを見定めているのです。

リーダーシップについて疑問がある、質問をしたいという方がいらっしゃいましたら、コメントや個別にメッセンジャーでご連絡ください。

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【Q.70】
会社経営の実務におけるリーダーシップとマネジメントについて教えてください。

 

<コメント>

私はリーダーシップとマネジメントを大別して説明することが多いのですが、あくまでこの2つは別の論点で、会社経営には共に不可欠だと考えています。

前述のとおり、リーダーシップの考え方によれば、リーダーは、組織における地位や権限など「パワー」を行使することがあってはなりません。

そのため、私の場合は「社長命令だから、これをやって欲しい」という指示を部下に対して出すことはありませんし、あくまでフォロワーを対等の関係と捉え、「会社を良くするために、これをやって欲しい」と話をしています。

一方、マネジメントの考え方によれば「上司の指示に部下は従う」という組織のルールがあると思います。但し、これには一つ前提があります。「組織にとって正しいことであれば」という前提です。

リーダーは「組織にとって正しいこと」をフォロワーに対して指示していれば、リーダーシップの観点からもマネジメントの観点からも、そのフォロワーを動かすことができます。

それこそ、リーダーが「組織にとって正しいこと」を言えてさえすれば、マネジメントは少し雑でも成り立つとも思います。

このような中で、留意しなければならないことは、リーダーが正しくリーダーシップを発揮するためには、フォロワーに対して、多くのコミュニケーションを取らなければならないのです。

本来あるべき姿は、リーダーが、全てのフォロワーを、夢や共感の力で動かすことだと思いますが、リーダーシップが不足しているリーダーには、マネジメントで補完することは、会社経営の実務上においては必要なことなのだと思います。

マネジメントは、フォロワーが夢や目標などの理解が弱くとも、人を管理することができる「やり方」なのです。

 

 

※この記事は、2021年1月31日付Facebook投稿を転載したものです。

リーダーシップ往復書簡 069

 

最近、久しぶりにメンターの方とお話をする機会があったのですが、「どのような立場であれ(むしろ自分の立場が劣勢である場合こそ)、正しいことを言うことが自分の流儀である。」、「いつ、誰に聞かれても恥ずかしくない、誰に対しても変わることのない、正しい話しかしてはいけない。」という話をサラリとしていて感服しました。

私のメンターは今年で80歳になられる大ベテランなのですが、リーダーシップとインテリジェンスは、一度身についたら、劣化しないスキルだと思わせられました。

ベストセラーにもなった「学力の経済学」によれば、非認知能力が高い方が経済的な成功を得られる確率も高いわけです。まさにリーダーシップとインテリジェンスは非認知能力ですから、経済的な成功を目指したい人にとっても、これらはスキルアップの投資対象としてピッタリだと思います。

問題はリーダーシップとインテリジェンスを学ぶ機会だと思います。以前も記載をしたとおり、リーダーシップは、座学だけで、なかなか身につくものではありません。「リーダーはリーダーを育てる」で、やはり現状ではリーダーとともに活動をするのが、リーダーシップを学ぶ一番の近道だと思います。

一子相伝とまでは言いませんが、このような徒弟制度のようなアプローチでは、どうしても普及スピードも遅く、社会的なインパクトも出せません。
どうすれば今より多くの人にリーダーシップを広められるか。リーダーシップの普及をライフワークとする私の課題でもあります。

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【Q.69】
リーダーとして、フォロワーや周囲の人々に対して、リーダーシップを発揮するうえでのチェックポイントがあれば教えてください。

 

<コメント>

本連載でも様々記載をしてまいりましたが、リーダーシップの発揮の仕方には原理原則があります。

以下に20個ほどチェックポイントを列挙しました。中には重複している内容や論理的には同じ内容、一部には比喩もありますが、リーダーの方向けのチェックリストとしてご活用ください。

【チェックリスト】
1.フォロワーたちに方向を示し、未来を目指しているか?
2.組織ではなく人間を優先させ、正しいことをしているか?
3.心に働きかけて、人を動かしているか?
4.立場は関係なく、一人の人間として、人を取り扱っているか?
5.組織の地位や権限など「パワー」を行使していないか?
6.リーダーとして、フォロワーから愛され畏れられているか?
7.リーダーとして、全ての人に愛を持って接しているか?
8.好き嫌いで、人を捉えていないか?
9.いつ、何時、誰に対しても、同じく、正しいことを言っているか?
10.ありのまま、自然体でいるか?
11.誰よりも冷静に、人と現実に向き合っているか?
12.他責ではなく、自責で全てのことを捉えているか?
13.内省しているか?
14.何でもアリで取り組んでいるか?
15.常識を超えて、人間力で勝負しているか?
16.神を目指し、奇跡を起こそうとしているか?
17.フォロワーの分まで「焼け火ばし」を持っているか?
18.目的達成のために誰よりも努力をしているか?
19.リーダーとして、フォロワーを成長させているか?
20.リーダーとして、フォロワーをリーダーに育てているか?

 

 

※この記事は、2021年1月23日付Facebook投稿を転載したものです。

リーダーシップ往復書簡 068

 

私は、以前から、リーダーが、正しくリーダーシップを発揮していれば、フォロワーは必ず成長する。つまりは、フォロワーが成長しているか否かで、そのリーダーが正しくリーダーシップを発揮しているかが分かると言ってきました。

私は、長年にわたり、リーダーとして旗振り役をしているので、「人の成長」については一家言を持っています。

「リーダーシップ往復書簡 003」でも記載をしましたが、成人発達理論によれば、「水平的な成長」とは知識やスキルの獲得で、それに対して、「垂直的な成長」とは「人間の器」の広がりのような認識の変化を言います。

私がここで言う「人の成長」とは、後者の「垂直的な成長」のことで、「人間の器」の大きさなどと表現される、世界を認識する方法の変化のことです。

私はリーダーの役得だと思っていますが、フォロワーの「人間の器」が広がる瞬間に立ち会ったことが多々あります。

物事の捉え方が他責となり、閉塞感を感じて苦しんでいたフォロワーが、ある日、急に覚醒したように成長するのです。

「人間の器」が大きくなった結果、今までと同じ世界のはずなのに、全く違った見方で、世界をより鮮やかに深く捉えられるようになるのです。

人間は素晴らしいことに、いくつになっても世界を認識する方法を変えられます。

若かりし頃、私も、霧が急に晴れて、ある時を境に世界の見え方が変わった瞬間があったので、多くの人にこの素晴らしい経験をしてもらいたいと考えています。

リーダーであるからには、しっかりとフォロワーを成長させなければならないと思います。とはいえ、フォロワーに対して、「人を見て法を説け」で、真剣に一人ひとりに寄り添わなければ、なかなか簡単には「人間の器」は大きくならないものです。

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【Q.68】
リーダーシップとキャリアについて、お考えを教えてください。

 

<コメント>

私はリーダーシップと、一般的に認識されている仕事・経歴・就職・出世などの狭義のキャリアの概念は、親和性があまり高いと思っていません。

リーダーシップは、過去に向かった概念ではなく、未来志向の考え方です。それに対して、キャリアは過去に通ってきた轍(わだち)なのです(なお、厚生労働省が提唱しているキャリアの概念では「時間的持続性ないしは継続性を持った概念」として定義されています。)。

リーダーとは、暗闇の中、集団の先頭で、たいまつを持って、フォロワーを率いて進む存在です。このような暗闇の中で、自分の足跡がどうなっているか気にする人はあまりいないでしょう。

スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業生向けの言葉を紹介したいと思います。

私は、この言葉が、まさにリーダーシップとキャリアを正しく表現していると考えています。

「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。運命、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。」

 

 

※この記事は、2021年1月16日付Facebook投稿を転載したものです。

リーダーシップ往復書簡 067

 

リーダーは、私がいつもご紹介する「人は性善なれど弱し」もそうですが、人間の本質について、理解を深めなければなりません。

人間は思っていることと言葉が必ずしも一致しませんし、もっと言えば、人間は嘘をつく生き物なのです。そして、簡単に、善悪・好き嫌い・長所短所などという言葉で言い表すことができないぐらい多面的で複雑な生き物です。

そのため、リーダーが、フォロワーの一面だけ見て、その人そのものの価値判断をしていたら、おかしくなってしまうのです。

本連載でも以前からリーダーは、インテリジェンスを習得する必要があることを書いてきています。

分かりやすい例としては、サラリーマンの愚痴が挙げられます。愚痴を表面的な言葉で捉えると、ただ単に良くない言葉に聞こえるかもしれませんが、その愚痴が生じたコンテキスト(文脈や背景)を正しく理解する必要があります。

例えば、現場が変わろうとしている時や組織全体が成長している時にも、愚痴は付き物なのです。人間は負荷がかかれば、例え大局的にはポジティブであっても、愚痴を言うのです。もちろん、リーダーは、フォロワーの愚痴の声のトーンにも注目する必要があります。成長企業の場合の多くは「明るい愚痴」なのです。スタッフが愚痴をこぼさないならば、スタッフに負荷がかかっていないことでもあり、逆に、成長企業としては問題かもしれません。

特にリーダーとフォロワーの直接的なコミュニケーションにおいては、フォロワーは、リーダーの組織上の地位などの権威に忖度して、あくまで表面的な言葉だけで、本心を言いません。そのため、リーダーは、フォロワーの表情や声のトーンなども含めて、本心を読み取る必要があります。

組織の問題点の把握においても、一人だけからの情報だと事実認識が歪む可能性があります。リーダーは、なるべく複数人から情報取得をして、事実と評価を分けて、多面的に分析をする必要があります。そうすれば、客観的な状況について理解をすることができますし、当事者の心理状況も手に取るように把握することができます。

そして、リーダーは、フォロワーの本心を知るために、これらの行動を繰り返すことが重要になります。例えば、前述のように、リーダーが一人の発言に依拠して意思決定をするということは、フォロワーにとって怖いことでしかありません。このようなリーダーならば、すぐにリーダーの周りには太鼓持ちであふれかえってしまいます。そうなるとリーダーには耳障りの良い話しか入ってこなくなり、中長期的にはマイナスなことしかありません。

このようにリーダーの人間の本質を知ろうという行動は、フォロワーのリーダーに対する信頼にも繋がっていくのです。

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【Q.67】
最近、サーバント・リーダーシップという言葉をよく聞きますが、これが目指すべきリーダーシップのスタイルということなのでしょうか?

 

<コメント>

サーバント・リーダーシップは、今から約半世紀前の1970年に、ロバート・グリーンリーフが提唱した「リーダーは、まずフォロワーに奉仕し、その後、フォロワーを導くものである。」というリーダーシップのスタイルです。

一般的な人々が考えるリーダー像として、ネアカで、常に強い人で、いつでも「俺について来い!」と言って先頭を走っている組織のトップという「マッチョなリーダー像」が挙げられると思いますが、サーバント・リーダーシップは、それとは逆のイメージになるのではないかと思います。

さて、いただいたご質問に回答をすると、サーバント・リーダーシップは素晴らしい考え方だと思いますが、必ずしも質問者の方に合ったリーダーシップのスタイルかどうかは分かりません。

私は、リーダーシップとは、リーダーの特性・個性によってスタイルが違うということもありますし、その時その時で、フォロワーから求められるスタイルが変わるものだと思っています。

そのため、歴史上の人物で考えると、織田信長のような人もいれば、豊臣秀吉のような人もいますし、徳川家康のような人もいるわけです。

質問者の方は、あなたにとってのリーダーシップのスタイルを追求すべきだと思いますし、それが必ずしも固定化されるものでもないということを理解したほうがいいかと思います。

極端な話、自分が苦手な状況下においては、他人にリーダーの座を譲ることも含めて、リーダーシップのスタイルには様々あると思います。

 

 

※この記事は、2021年1月9日付Facebook投稿を転載したものです。

リーダーシップ往復書簡 066

 

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。本連載も今年初の更新となります。

2021年も、ゆるくリーダーシップについて記載して、読者の皆さんに対して、少しでも気づきや示唆をご提供できればと思います。今年も、後半のQ&Aでは、読者の方からのご質問をお受けしたいと思いますので、リーダーシップにご興味ある方はお気軽にFacebook Messengerなどでご連絡いただければと思います。

2021年初めての更新なので、今回は、普通の読者の方からすると、やや頭のオカシイ(?)話を書こうと思います。

私は常日頃から「神がかった奇跡を起こしたい。」と思っています。もっと言うと「自分ならば奇跡が起こせるに違いない。」です。

新年早々、滅茶苦茶なのはよく分かっています。もちろん、私もアラフォーでもういい年齢ですので、「モーセの十戒」のように、人間が物理的に海を割れないことは十分に理解しています。

私は20代は企業再生、30代は経営コンサルタントをしていますので、社会人になってから、毎日ずっとロジカルシンキングを駆使して過ごしています。しかし、ここ最近は、論理的な帰結にならないことにこそ、逆に価値を見出してしまう自分がいるように思います。

いろいろな会社の経営に携わっていると、論理的な経営戦略以上に、極めて感覚的な経営理念、企業文化や会社のトップの「あり方」が、中長期的な経営成績に跳ね返ってくることが分かってきます。

リーダーは、プラグマティック(実利さ)さとヒロイックさ(英雄的)が両立していなければ、より多くの人を魅了するには不十分なのです。

過去の様々な英雄譚を見ても、その中で奇跡のようなエピソードがあります。英雄とまで表現するとミスリードかもしれません。近代の著名な政治家や経営者でも同じだと思います。

私は、ロジカルシンキングで合理的に辿り着く「やり方」だけでなく、さらに本質的な方法で、人や組織に前向きな変化を確実に生み出せるようになりたいと思うのです。

私は企業再生という仕事が大好きなのですが、理由は、様々な理由から後ろ向きだった人々が、前を向き始めて、自律的に歩み始める手伝いができるからです。魂に火をつけるとでも形容すればいいでしょうか。企業の再生とは、人の再生だと思います。

2021年は、多くの人が考える論理的な帰結を超越するような奇跡を起こして、より多くの人を魅了していきたいと思います。

リーダーシップについて疑問がある、質問をしたいという方がいらっしゃいましたら、コメントや個別にメッセンジャーでご連絡ください。

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【Q.66】
リーダーの時間の使い方で、仕事とプライベートの時間のバランスはどのように図るべきでしょうか?

 

<コメント>

昨今、小泉環境大臣が育児休暇を取得するなど、リーダーの時間の使い方に焦点が当たることが多くなっていると思います。

当たり前ですが、多くの場合、リーダーにも、家族や友人がいますし、プライベートな時間があります。

とはいえ、私は、リーダーは、できる限り、全ての時間を仕事に費やすべきだと考えています。できることならば、24時間365日を夢や目標のために費やすべきだと思います。

このようなことを言うと非人間的などと言われてしまいそうですが、口に出して言うかどうかはさておき、多くのフォロワーがリーダーに求めていることは、人間を超越した(非人間的な)ことだ思いますし、だからこそ、フォロワーはそのリーダーに追従するのだと思います。

私はリーダーとフォロワーの能力差はあまりないと考えています。そのため、差がつく部分は、その夢や目標に対する情熱ぐらいしかないと考えます。そのため、多くのフォロワーにとって分かりやすいのは、リーダーがどれだけ夢や目標に対して時間を費やしているかなのです。時間だけは全ての人に対して平等で、誰しも1日は24時間しかありません。

もしリーダーに素晴らしい能力があって、短時間しか稼働しなかったとしても、フォロワーが心から納得すればよいと思いますが、このような場合、目指している夢や目標のレベルが低い場合がほとんどだと思います。

一般的に達成したいことが夢と形容するようなレベルならば、フォロワーも多くの時間を費やさなければならないでしょうし、さらにリーダーはフォロワーよりも多くの時間を費やさなければならないでしょう。

また、リーダーは、家族や友人に対しても、この夢を追いかけている社会的な意義や、多くのフォロワーがリーダーに期待していることを説明して、共感して応援してもらわねばならないと思います。家族や友人も、フォロワーにしなければなりません。

リーダーは、24時間365日、目標達成のため、フォロワーのため、世のため人のために尽くさなければなりません。

厳しい言い方をしますが、もしそれが嫌ならば、リーダーとして壮大な夢など描かなければよいのです。人類は偉大です。もしあなたがリーダーとならなくても、誰かが代わりに、その夢を現実のものにしてくれるでしょう。

 

 

※この記事は、2021年1月2日付Facebook投稿を転載したものです。